子供たちの最近のブログ記事

チューリップ.JPG朝いちばんに、素敵な花束を持って来院してくれたYUKI○クン。

お姉ちゃんの付き添いで、赤ちゃんの時から来ていました。でも、やっと診療台にのってくれた3歳の時には、小さなう蝕。4歳になって、なんとか頑張って治療をさせてくれて、健診にも来てくれていましたが、様子を診ていた奥歯の歯の間のう蝕が大きくなりました。

年末にアデノイドの手術が終わってから、う蝕処置開始の予定という事で、来院しました。

でも、でも、、、。診療台の上で、なかなか寝てくれません。しなくてはいけないと解っているようですが、決心がつきません。お母さんも、お父さんも、お姉ちゃんも、皆で応援しますが、30分経過。

最後は、5分の処置、泣きながら頑張りました。

終わっても、「まだ、おわってない~」と訴えます。自分で納得いかなかったのかな?

アデノイドで、口呼吸だったこともう蝕の一因だったかしれません。大変なオペ、頑張れたのだから、むし歯の治療もできると思います。1年生になる前に全部治しましょうね。

 

4歳3カ月のHI○○ちゃん。保育園の健診で「生活に支障がでます」と言われたそうですが、お母様の方が、歯科恐怖心強く連れてこれなかったようです。

奥歯は神経まで届くようなむし歯。前歯も大きくかけて茶色くなっています。

笑気鎮静法を使用しながら、前歯から処置開始。プラスチックの冠で前歯を作ると、とても喜んでくれました。「これで、キッズモデルの写真応募できるね。」と毎回連れてきてくださるお元気で若いお祖母様も驚いてくださいます。

たいてい、むし歯が多くある場合は、回数がかかってくると治療に通うのが嫌になってしまうので、奥歯から治し始めることが多いのですが、前歯から始めることもあります。

奥に治療用の機械を入れられるより、前歯の方が恐怖心がない、ということもありますが、前歯が、綺麗になると、嬉しくて、「次も頑張ろう!」って勇気が出て、治療がスムーズに最後まで終われます。 可愛くって、元気なHI○○ちゃんなら、大丈夫。来年までかかると思いますが、全部綺麗にしましょうね。

 

災難だな~

乳歯が抜けないうちに、永久歯が出てきてしまうことがあります。

小学校4年生のKクン、前回来院時に、う蝕の治療をして、「次回抜くよ~」との約束でした。

今回、玄関を入るなり、、「今日は、サイナン ダナ~」

気持ちは解ります。(>_<)

まつよう太鼓.JPGまつもと市民芸術館で開催された、松本養護学校の子供たちの太鼓コンサートにスタッフと行ってきました。

和太鼓×マリンバのアンサンブルユニットGONNAとのジョイントコンサート。

GONNAの演奏も、まつよう太鼓JOYの演奏も、素晴らしかった。いつも健診に来てくれるSちゃんもKくんも一生懸命でした。

1年間かけて練習した太鼓の音はとても力強く、楽しく軽快な音となって、ひとつにまとまったリズムを奏でていました。

4歳4カ月のShin○クン。今日はお姉ちゃんの診療の付き添いで、来院からニコニコ。

姉の診療中は横で双子の姉と絵本を見ながら、ご機嫌でしゃべり。

終わって・・・・診療室を出ようとすると・・・・受付の桜井さんが、

「今日の4時半の患者さんキャンセルになったから、Shin○クンも歯磨きやっていこうか。」と声をかけられて・・・・お顔が曇り、さらに大雨に。

来週の午前中のお約束があったのですが、お母さんも今日のほうが助かるはず。待合室でしばらく大きな泣き声が聞こえていましたが、説得されてやっと再入室。

歯磨きと、フッ素塗布。途中からはお利口にさせてくれました。 2歳4カ月の時、転んで上前歯をぶつけて、固定・神経処置・・・と何度も来院しています。 少しずつ、たくましくなってきました。 

クリスマス

クリスマス前・・・・

Xmas.JPGメソメソと・・・

治療に非協力な・・・

ちびっ子たちには・・・

「もうすぐクリスマスだよ。サンタさんが良い子にプレセント持ってきてくれるよ。頑張んなきゃ、赤ちゃん用のプレセントになるよ~」とか、「歯ブラシだけ沢山もってきちゃうよ~」とか「ほら、ほら、サンタさんのお使いの小人さんが窓から見ていたよ」とか・・・

サンタさんを利用させていただいています。m(__)m

摩訶不思議

 10月中旬、「昨夜からのたうちまわるほど痛がって、座薬をいれた」と4歳10カ月の男の子来院。左下の奥の虫歯が、神経まで取らなくてはいけないほど、大きな穴。でも・・・・駐車場から大きな泣き声。お母さんが玄関からやっと引っ張り込んで、診療台までもなんとか連れてきて、、泣いたまま、治療開始、泣きながら帰宅。

その後も、お薬変えるだけの治療でも、大騒ぎ。毎回、駐車場からの泣き声で、Kaiクンが来たのが解りました。

 でも・・・・今朝はニコニコ来院???。右下の奥に麻酔を使って神経処置する予定で、準備を整えていましたが・・・。このご機嫌の良いチャンスを、大変な治療で泣かせてしまってはいけない。と急きょ、予定変更。麻酔を使わないで、前歯の治療をしました。バキュームも、エアーも、もちろん削ることも、全部できました。この様子なら、なんでもできそう。次回は右下奥の治療をしましょう。

 前回も泣いたままの治療でしたが、終わった後は泣きやんで、家に帰ってから、「今度は泣かない」と宣言していたそうです。「今日、歯医者に来る夢をみたよ」と夢の中でも、頑張っていたそうです。子供って、不思議。前回までの、大騒ぎがなかったことみたい。

無脾臓症候群

内臓は、体の中で左右非対称にできていますが、何らかの原因で左右が対称的に形成されることがあります。

本来、脾臓は胃の左側にある握りこぶし大の臓器で、古くなった赤血球を排除したり、免疫の働きをします。でも、臓器が左右対称で、右半分の臓器が発達している場合、左にある脾臓がない場合があり、心臓も、右心室、右心房だけで形作られた状態になります。

心臓の働きが十分でないために、血液凝固による塞栓を防止するためにワーファリン、アスピリンの服用が必要になるようです。 

3歳の新患。内服との関係は解りませんでしたが、歯石の沈着があり除去に来院されました。お母様も今まで、気をつけていたようで、むし歯のないよい歯でした。これからも、むし歯にならないよう、予防のお手伝いをしたいと思います。

 

30日土曜の午後は、塩尻市歯科医師会の開催で、「よい歯を守る相談会」がありました。

014.JPG毎年、4月と10月にありますが、今年の10月は大門でのハロウインと重なってしまいました。

朝からの雨降りで、お天気が心配でしたが、なんとか雨もやみ、ハロウインを楽しみにしていた子ども達も 沢山お菓子をもらってきたようです。

相談会は、健診+染めだし+歯磨き練習+フッ素塗布の順番で行われ、毎回300人近くの子供たちで、にぎわいます。最初の健診から、おお泣きで、口中 真っ赤に染めだし液をつけて、移動してゆく子もいます。楽しいお出掛けのはずが、こんなトコ嫌だ~と、かなり抵抗して暴れている子をみると・・・それでも、連れてきてくれる、若いパパとママに頭が下がります。

ハロウインでもらったお菓子は・・・・ダラダラ食べないようにね。

 4歳から来院しているChiちゃん。もう、5年生になり、お母さんより大きくなりました。

将来は衛生士さんになりたいそうです。 図書館から、歯の本も借りてお勉強をし、毎回興味津津で、診療台の周りを見渡しています。 スタッフにあこがれて、衛生士さんを目指してくれて、うれしい限りです。

小さい頃、奥歯のたくさんの虫歯を泣きながら治療していたけれど、いつごろから衛生士さんになりたくなったのかな・・・