今日、安曇野市歯科医師会での勉強会がありました。欠損補綴。小児歯科とは無縁のお話でしたが、興味深い症例がありました。
初診時、28歯の全歯数があり、根治1歯、前歯う蝕処置の25歳の女性が、数年後には臼歯が残根状態になるまでに、進行。 初診時も上顎口蓋側のエナメル質がATT様に解けていましたが、原因不明。
数年後、逆流性胃酸過多で入院後に、来院時には残根に。
25歳の初診時に、胃酸で歯が解ける状態になるということは、、、その前に胃や食道に、辛い症状があるあるはずです。それを問診時にも話さないのは、何か他にも原因がありそう。摂食障害によるおう吐症? 全歯に歯冠補綴をしても、また、数年後の状態が心配になりました。
初診時に、全身的・精神的な疾患を問診票に書いてくださると聞きやすいのですが、そうでない場合は、何処まで、聞いて良いのか迷うことがあります。
