2010年4月アーカイブ

 長野臨床小児歯科研究会・開催で愛知県でご開業されている福岡 雅先生のT4Kのご講演がありました。

T4K.JPG1日の一定時間だけ装着することにより、多くの患者さんが奇麗な歯並びの笑顔になっていました。他医で抜歯や外科治療の適応とされた症例もあります。 また、失敗から学ぶことも多いと、中断・転医となった症例までみせていただきました。

矯正治療は、つらい、高い、期間が長い、、、と踏み切れないでいる患者さんたちのために、もう少し積極的に勧めてみようと思いました。

歯科医師がすることは、適応を見極め、患者さんの根気が続くようモチベーションを高めるために写真を写し、予後健診を続けること。福岡先生の軽快なお話と、来院される患者さんたちへの愛あふれる会話の内容にも引き込まれるご講演でした

新しい家族

倉田です。

3月31日に初孫が誕生。22歳の長女が予定日より1週間遅れて、3268gの女の子を出産しました。 

咲空ちゃん1.JPG出産時はずーっと付き添いをしていましたが、痛がる娘に何もしてあげられず、自分の出産のときより苦しい思いをしていました。やっと出てきてくれた赤ちゃんを見て、涙。「よくやったね!」と言葉をかけ、涙。赤ちゃんは、私の長男が生まれた時のお顔にそっくりで、可愛い女の子[バババカm(__)m]

 

  

咲空ちゃん2.JPGその日の夜、入院中の娘から、「生んでくれてありがとう」のメールが届いて、また涙。 でした。

 

ミルキー

ミルキー説明.JPGミルキーの裏にこんな、説明書きがあるなんて、知らなかった・・・。なんて ご親切なこと。

 

 

  ミルキー.JPG ミルキーに大玉があるなんて、知らなかった・・・・

 

乳歯の銀歯が取れてしまうので、大敵なミルキー。

 

 「飴、ミルキー、ハイチュウ食べると、取れるように作ってあるからね~」と銀歯を入れるときに、あらかじめ伝えています。

 だから・・・・取れてしまった子は、いつも・・・申し訳なさそうに来院。大玉ミルキーにも負けない接着力を持ったインレーの形成は・・・・・・ますます困難。m(__)m

シリコン型

初めて、シリコン型を使ってみました。 

シリコン型.JPG

歯には関係ありません。

 

ケーキ型です。

(焼く前の状態) 

          

               

010.JPGクリームチーズ入りのミニバウンドケーキ

  

 

牛乳で練ったパン。

(生ハム・アボガド・チーズ サンド) 

 

昨年度末の書類整理・・部屋の掃除も・・庭の草取りも・・・していません。 

休みの日の、仕事の優先順位が間違っていた、、、と反省。

でも、シリコン型は、型から取り出しやすく、お手入れ簡単。大きなケーキ型もほしいけれど、お菓子道具がお台所からあふれそう。

動物愛護

 大学時代に友人が「将来、ワンコと暮らしたい。」と言った時、私は「動物は毛だらけだから嫌・・・」と話したことを思いだします。知人の家にいた、小さなチワワも、可愛いとは思いましたが、触ることはできませんでした。

  トッポとリン2 (1).JPGでも、、、10年ほど前に、娘にせがまれてハムスターを飼い始めてから⇒ウサギ⇒ワンコ・・・ペットは、居てくれるだけでホッと癒される家族の一員になりました。

規則正しいお散歩もしないし・・・

おねだりに負けて、ケーキの生クリームもなめさせてしまうし・・・

 ウチのワンコは、幸せ?

自分の家のペットだけではなく、すべての動物たちの幸せを願って活動をしている、素敵な人を知りました。

杉本 彩さん のビューティーブログの3月26日を見てください。「毛皮?裸でいいわ」と動物愛護運動をしている、彩さんの民主党大会での講演です。いつもTVで見ている女優さんの違う一面を見て、ますます応援したくなりました。 

感謝

 小児歯科は、学校の長期休みや土曜日のご予約が集中してしまいます。そんな時は、スタッフがお互いに連絡し合って、多くのご予約ができるよう、増員して業務体制を整えています。

001.JPGでも、勤務するスタッフにも休み中の保育園児や小学校のお子さんがいるので、、、その時は、ご家族の協力が必須です。

ママ衛生士さんがお仕事をしている時に、パパがお子たちのお世話。おじいちゃんやおばあちゃんのご協力を得る時もあります。

元気に勤務してくれるスタッフにだけではなく、ご家族にも感謝です。

おまけに、小さなお子たち3人を連れて伊豆にお泊まり旅行にいったパパからのお土産まで。ありがとうございます。

埋伏過剰歯

宮原勝吾 13.12.25生.JPG上の前歯の萌出状態が不自然な時に、過剰歯を疑ってX線を写す時があります。

このX線は8歳の男の子、逆性の埋伏過剰歯が2本あります。

このような時、永久歯の根の完成度合い、根尖との位置関係などを 詳細に確認してから抜歯の時期を決めるので、歯科大学依頼となりました。

場合によっては、抜歯しないでそのままのほうが良い時もあります。

 

 

 

 

このX線も8歳の男の子。

過剰歯を疑っていましたが・・・・「過剰歯はない」と診断。

 

ところが・・・・側切歯のように見える2歯の両横に捻転しているのが、正しい側切歯でした。

しばらくしてから、矯正相談に行った他の歯科医院で、2本の過剰歯を抜歯。 

X線の撮影方法、読影の難しさを、反省した4年ほど前の症例です。

 

歯根の吸収

時々、患者さんに納得のゆく説明のできない時があります。 

坂戸葵 8.11.20生.JPGバレーの試合中に他の選手の腕が当たり、右上の前歯が痛い・・との主訴で来院した中学1年生の女の子。

動揺・打診痛は、わずかにあります。

X線を写すと・・・・・歯根の破折は無いのですが・・・

すでに前歯2歯の根に異常吸収があります。

過去に、歯をぶつけたこともなく・・・もちろん矯正の既往もなく・・・・・ 咬合状態にも問題無く・・・歯ぎしりなども無く・・・・

神経は生きているようです。

「むか~し、覚えていない程度の、軽い外傷があったんだよ・・・。神様のいたずらかな・・・」と、お互い納得のいかない説明をしました。