2009年10月アーカイブ

 県内の歯科医師450名ほどの大懇親会で上伊那に行ってきました。最初は、野球解説者の田尾安志さんのご講演。 息子さんが歯科医師で、奥様とはご結婚30年。人生の転機に奥さまから言われて、心に残る言葉。1年間の楽天での監督時代、勝つ野球ではなくて、選手はもちろんコーチや、裏方さんたちもは楽しめる野球を目指していた話。チームが勝った時は、裏方さん達にも功労金が出るようなシステムを作ったとのこと。ご自分が1年間でクビになった時には、一緒に辞めることになった二人のコーチの就職先が一番心配だったこと。最下位の成績にも関わらず、選手達に胴上げされた時が人生で一番嬉しかったこと。など、野球をあまり知らない私でも楽しめる内容でした。  

後半は、タヒチダンスと、信州プロレス。元気注入パーティー。「1・2・3・4アップル!アップル!」の掛け声で終わりました。

ハッピー長野フラ.JPG ハッピー長野プロレス.JPG

    口内炎のほとんどは、アフター性口内炎でその原因は、ビタミンBの不足、ストレス、歯ブラシなどの物理的刺激、口腔の乾燥、口腔内の不衛生、、、などが挙げられています。

その他に、細菌やウイルスに感染することで発症する口内炎もあります。 子供の場合1番多いのが、ヘルペス性歯肉口内炎。発熱を伴いお口のなか広範囲にできます。39度ほどの高熱は2・3日で納まりますが、口内炎は4・5日続き、食事も痛く、歯磨きも出血でできません。抗生剤も効きませんが、感染防止のために処方する時もあります。

 このような時1番大切なのは、口腔内の清拭。出血が多いので、歯肉はワッテや、ボサボサにした綿棒で拭います。歯のかみ合わせの部分は歯ブラシ。その時、使っていただきたい消毒薬には、イソジン・ネオステリグリ-ンなどがあります。 お子様でも嫌がらない、マイルドなフルーティーなイソジンもありますので、どうぞ。

  ネオステリグリーン.JPG イソジンフルーツ小.JPG

 子供でも、時々口内炎ができます。初めて口内炎ができて、「歯が痛い・・」との主訴で来院される子もいます。小さな口内炎でも、1つあれば痛いものです。

サルコート小.JPG アフタッチ小.JPG

サルコート          アフタッチ

そんな時、お勧めしているのが、左上の薬サルコート

サルコート塗布.JPG

粉状の薬の入ったカプセルを、専用の容器にセットして、口内炎の部位に吹き付けます。ゼリー状に固まり膜となって、口内炎を覆い、痛みも楽になります。チューブから出してつける塗り薬のように、唾液ですぐに流れてしまうことがありません。  あと、動かない粘膜にできたときには、右上のアフタッチがお勧め、貼り薬です。 口内炎の原因は、ビタミンB・鉄分の不足、ストレスや睡眠不足・・・など色々な原因がありますが、チョコレートやナッツなどのアレルギー反応のひとつとして、口内炎になることもあります。

よく、口内炎ができるのは、大好きなチョコ?それともストレス?桜井さ~ん。  

 健診に来てくださると、まず衛生士さんが歯磨きをします。学校から急いで来てくれるので、直前に歯磨きをしてこれない時もあります。でも・・・時々・・「出掛けに磨いていたのに・・」「さっき、そこで磨いていたでしょ・・」とお母様のお嘆きが聞かれます。子供達も、せっかく磨いてきたのにとガッカリ。

今日来院のYUーTO君も、出掛けに磨いてはきましたが、プラークが残っていました。さっそく、衛生士さんから、TV顕微鏡で自分のプラークを見せてもらい、説明を聞いています。

TVプラーク説明中.JPG  

 お口を閉じて「イ~」をして、奥歯も前歯も、上も下もほっぺ側を磨こう、、、と約束していました。、磨いているけれど、「磨けていない」こと、解かってくれたと思います。歯磨きって、難しい、けれど、自分で磨けるようになってほしいと思います。

お家での歯磨き、頑張ってね。1ヵ月後にその成果を見せにきてください。

スタッフの会

みなさん、こんばんわ(^O^)/

だいぶご無沙汰でした。

いよいよこの辺にも新型インフルエンザが出始めましたね(>_<)

ここまできたらもう仕方ないのでとにかくうがい、手洗い、マスク着用など自分でできることを

心がけてくださいね。

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先日小児歯科の先生、スタッフが集まり「スタッフの会」がありました。

毎年いろんなお勉強をさせていただく有意義な一日ですが今年は「信濃クッキングスクール」

の寺田先生をお招きして「食育」のことを勉強しました。

午前中は調理実習(*^_^*)

メニューは「和風煮込みハンバーグ」と「ブロッコリーのみそ風味あえ」でした。

ハンバーグには鶏肉と豆腐を使ってヘルシー。まさに私にピッタリ!

みんなでワイワイしながら作ってウン十年前の学校の調理実習を思い出しました。

できあがりです。

とってもおいしくいただきました。

IMG_7170-1.jpg

午後からは先生の「みんなの食育」というテーマの講演会。

先生のお話はどれも「ハッ」とさせられることばかりでした。

特に「むかしはお袋の味、いまはおがどこかへいってしまい袋の味になっている」というのには

「ドキッ」としました(>_<)お弁当は冷凍食品、おやつはスナック菓子・・・と袋ばかりです。

いかに食事に手をくわえなければならないか・・・歯のためにもバランスのとれた栄養をとること、

体をつくるために基礎食品の大切さを実感して反省した一日でした。

 

「よい歯を守る相談会」にスタッフみんなと行ってきました。この会は昭和54年から年2回、4月と10月に行っている予防のための歯科指導とフッ素塗布を行う会です。毎回、就学前のお子さん達が300名近く保健センターに集まります。

よい歯倉田さん.JPG   よい歯 荒井さんと小.JPG よい歯宮・両 小.JPG

 

たま~に・・・まず、健診で泣いて、、、お口の周りまで赤くなって、やっとカラーテスター、、、泣きながら歯磨き・フッ素。大変な大騒ぎの子もいます。 でも、連れてきてくださる親御さんたちの「歯は大切。歯を守る。」との熱意が子供達に通じて、いつの日にか、感謝してもらえると思います。乳歯からのむし歯予防が丈夫な永久歯を作ります。フッ素塗布だけはでなく、上手な磨き方、食べ方、よく咬むこと、、、歯科衛生士さん達に、歯を守るお話を直接聞けるよい機会です。 でも、詳しい虫歯予防のお話は、かかりつけの歯科医院でどうぞ。

あけび

今年は、組長の当番。月に数回、回覧を回したり、市民広報を配ったり、区費や募金の集をしたり、、、ご近所10軒のお宅を回ります。皆さん、どの家もお庭の手入れをされていて、花や木が綺麗に育っています。

集金に伺ったお宅で、「あけび」をいただきました。 初めて目にしました。味は、ほんのりと、さっぱりとした控えめな甘さ。ありがとうございました。

あけび.JPG